弁護士の研修

こんにちは。レーク総合法律事務所事務局です。

弁護士は,一定年数毎に受けなければならない研修があることをご存知でしょうか。

弁護士は,基本的人権の擁護と社会正義の実現を使命とし,その使命達成のために職務の自由と独立が要請されており,日弁連には,国家機関からの監督を受けない自治権が認められています。また,弁護士は,その使命を自覚し,自らの行動を規律する社会的責任,社会の多様な法的ニーズに応える責務を負っています。

そのため,倫理研修というものがあり,弁護士登録後1年目,3年目,5年目,その後5年ごとに受講することが義務付けられています。弁護士の不祥事防止と市民の弁護士に対する信頼の維持・獲得に向けて,弁護士の綱紀を確立し,倫理を保持するための研修だそうです。

先日,当事務所の弁護士も弁護士登録から10年が経過したことから,義務研修に参加していました。

弁護士は,法律相談をお受けしたり,依頼者の代理人として訴訟を行ったりするため,高度で独特な職業倫理が課されています。

また,法令は改正されたり,重要判例も次々に出されるので,司法試験に合格し,弁護士になっても,勉強は終わりではありません。当事務所の弁護士も,実務の合間に,たくさんの本を読んでいる姿をよく目にします。

どんな仕事もそうですが,職に就いた後こそ,勉強が重要なのですね。

私も法律事務所の事務員としての責任を改めて理解し,日々学びながら,日々誠実に対応していくとともに,気を引き締めて,職務に当たっていきたいと思いました。

レーク総合法律事務所事務局

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