弁護士とFAX

こんにちは。レーク総合法律事務所事務局です。

弁護士事務所で働いていると、FAXを送らない日はないのではと思うほど、毎日FAXを送信しています。

この業界入りたてのころは、今までFAXを誰かに送った経験がそれほどなかったので、世界的にもデジタル化が進む中、こんなにも活用されていることに驚きました。

郵便ももちろんありますが、弁護士同士の書面のやり取りは基本的にFAXが多いですし、裁判所への書類の提出はWEB上でもできるようにはなったのですが、まだまだFAXも使われています。

いまどきFAXは、不便で時代遅れかつ紙の無駄使いと思われるかもしれません。

しかし、特定の日時に文書を送ったという記録が自動的に残り、改ざんやなりすまし、ウイルスの可能性もなく、押印した書類をすぐに送信できます。

また、紙で読む方が、見落としも少ないように感じますし、広告メールや迷惑メールなどの不要なメールに必要なメールが埋もれてしまうというようなこともFAXの方が少ないと思います。

いまだにこの業界でFAX文化が根強い理由は、FAXならではの信頼性・確実性が重宝されているからなのではないでしょうか。

裁判手続きのオンライン化が進むとはいえ、電話・メール・FAXなどを、状況に合わせて柔軟に使い分けていく必要があるのではないかなと思います。

FAXは、事務員としてもとても便利です。なのでFAX文化はまだまだ続いて欲しいとも思います。

レーク総合法律事務所事務局

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