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民法改正について

 

民法のうち,債権法と呼ばれる部分についての大改正が行われ

平成32年4月1日(元号は変わりますが・・・)に施行されることになっています。

 

民法は,社会のルールの基本的な部分を定めた法律で

その中でも債権法は,契約関係や不法行為関係など

市民生活の経済活動部分に大きくかかわってくる部分です。

 

その部分についての大改正ですから,特に企業にとっては

契約書の雛型など,いろいろと見直しを迫られることになります。

(もちろん,一般の方にとっても大きな変化があります)

 

債権法は,弁護士にとっても,最も使う頻度の高い法律ですし

この変化についていけなくなると,弁護士としての業務ができなくなる

といっても過言ではありませんので

施行に備えて,どのように改正されるのか,勉強が欠かせません。

 

先日,この債権法改正に関する研修があり,受講してきました。

実際に,債権法改正にかかわられた

法務省民事局付の方(裁判官で裁判所から法務省に出向されている方)が講師で

非常に分かりやすく,より理解が深められたと感じています。

 

そういうわけで,このブログは,しばらく民法改正ブログになる,そんな気がしています。