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よくあるご質問

逮捕・勾留に関するFAQ

【Q1】

被疑者とは何ですか。

【A1】

犯罪の嫌疑をかけられている人を被疑者といいます。テレビなどでは容疑者と呼ばれていますが、法律上は被疑者といいます。



【Q2】

被告人とは何ですか。

【A2】

被告人とは検察官によって起訴された人のことです。テレビなどでは被告と呼ばれていますが、法律上は被告人といいます。



【Q3】

警察と検察とはどう違うのですか。

【A3】

警察も検察も犯罪捜査を行いますが、犯人を処罰するために裁判所に起訴をすることができるのは検察官のみです。警察は被疑者を特定した後はその被疑者を検察官に送致することになります。なお、検察官送致のことをテレビなどでは送検といいます。



【Q4】

検察官に送致するとはどういうことですか。

【A4】

警察による捜査の結果、被疑者を特定した後、被疑者を検察官に引き継ぐことです。被疑者が逮捕されている場合には文字通り被疑者の身柄が検察庁に送られます。被疑者が逮捕されていない場合には書類のみが検察庁に送られます。これをテレビなどでは書類送検といいます。



【Q5】

勾留とは何ですか。

【A5】

検察官は、証拠隠滅のおそれなどがあるため、逮捕されている被疑者の身柄を拘束する必要があると考えた場合には、裁判官に勾留請求を行います。裁判官がこれを認めた場合には勾留状が出され、被疑者は引き続き身柄を拘束されることになります。これを勾留といいます。勾留期間は10日間です(延長されることがあります)。勾留場所は多くの場合、逮捕した警察署の留置施設となります。


Q&Aの記載は平成29年5月時点のものです。

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