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弁護士の身分証明

 

弁護士はいろんな場所で身分証明を求められることがあります。

 

弁護士といえば,いわゆる弁護士バッジがあり

これが身分証明になるはずなのですが

それだけでは許してもらえないことが多いです。

 

最近では,弁護士バッジだけでいけるのは

警察の留置施設とか,検察庁とか,大規模な裁判所の入り口の荷物検査スルーとか。

 

それ以外は,バッジではダメと言われることが多いです。

まぁたぶん,それを見ても本物かどうかわからないし

コピーも取れないので記録にも残しにくいからというのが

理由かな,と勝手に推察するところです。

ただ,見ても本物かどうか分からないというのであれば

それはどんな身分証明書でも同じなので,バッジではダメな理由になりません。

バッジ裏の登録番号控えれば,コピー取る必要もないし。

 

ある程度,融通が利くところだと,バッジの裏の登録番号を控えたり

運転免許証とのコンボ(?)で許してくれたりしますけど

免許証は,事務所の名前とか,弁護士だとか書いているわけではないので

意味があるのかどうかは謎です。

 

実は,お金を出せば,日本弁護士連合会が身分証明の写真入りカード(有効期限5年)を

作ってくれるのですが,そもそもこれを作ること自体義務ではないので

持っている弁護士は少ない印象です。

 

ですが,もう銀行とか,市役所とか,郵便局とか,そういうところの窓口で

身分証明のことで,押し問答したりする時間と体力がもったいないので

先日,弁護士になって初めて,お金を払って,写真入りの身分証明カードを作りました。

 

もう,すごく快適。

もっと,早く作れば良かった。

 

でも,運転免許証と同じで,写真が残念すぎるのが,残念です。

 

 

弁護士 横畑俊介

※ 画像は記事とは関係ありません