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大津駅前の社会実験

大津市などが社会実験として大津駅前公園(裁判所横の公園)に仮設店舗を設ける社会実験をしています。

これは,大津市が大津駅前の中央大通りのにぎわい創出を目指す「ジュネーブ構想」にむけた取り組みで

この構想では,JR大津駅から湖岸に向かう中央大通りの歩道を拡幅した上で,オープンカフェや売店を誘致するというもの。

 

そして,大津駅前公園では,ビアガーデン的なものが開かれているのですが

爆音で音楽が流れており,非常に困っています。

静かな環境で仕事に取り組みたいのですが,重低音がうるさくて正直なところイライラします。

 

大津駅前は,オフィスが多数あるので,困っている人はたくさんいると思うんです。

金曜日の夜とはいえ,仕事をしている人も多数いるので,それには配慮してもらいたいところです。

(仕事がなければむしろ飲みに行きたい)

 

そもそも,ジュネーブ構想ですが,コケる気しかしません。

スイス・レマン湖の事例を参考に,市長が打ち出したということですが

大津駅前は,滋賀県庁や裁判所や

合同庁舎(検察庁,法務局,税務署,入国管理局,自衛隊地方連絡本部などが入っている)があり

それだけでなく,滋賀ビルや日本生命大津ビルといったテナントビルや

JAの大きなビルがあったり,NHK大津放送局も建つ予定で

官庁街かつオフィス街ですので,レマン湖とは前提が違うような気がします。

(レマン湖周辺の事情は知りませんけど)

 

中途半端に,店を出すなどということは必要ないと思っていますし,そもそも需要もないと思います。

一時的には盛り上がると思いますが,長い目で見たら,寂れた商店街化するのではないでしょうか。

むしろ,官庁とオフィスが集まっている駅前というのはあまりないので,逆にそれを活かすのが良いと思っています。

 

市長,とりあえず大津市役所を大津駅前にもってきませんか。

(今の大津市役所の場所,とても不便です)