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新しい元号

 

来年,元号が変わります。

 

元号が変わることによって

弁護士の仕事は少しだけ影響を受けます。

 

まず,裁判所は役所ですから,文書はすべて和暦記載です。

そのほか,事件ごとに付される事件番号も

大津地方裁判所平成30年(ワ)第〇〇号のように元号が付されています。

 

来年は途中までは平成31年なわけですが事件番号がどうなるかは気になるところです。

ただ,この問題は,昭和から平成になったときのことを調べればすぐにわかりますが

これは個人的な楽しみにとっておきます。

 

次に気になるのは分割払いの約束の文書を作るとき。

これまでは平気で「平成32年〇月末日まで」みたいな記載をしていましたが

例えば「平成33年」は確実にないので,そこの記載をどうすべきか頭を悩ませるところです。

 

とはいえ,法律的な効力に影響はないと思うので

悩むだけ時間が無駄っちゃあ無駄なのですが,どうにも気持ちが悪いので

新しい元号は早めに教えていただけると助かります。

 

弁護士 横畑俊介

※ 画像は記事とは関係ありません